2015年2月2日月曜日

祝映画公開! 『タートルズ』&『アントマン』新刊大紹介

こんばんは!

ShoProBooksのアメコミ1月新刊、いろんな作品が出揃いました。
気になるタイトル、お手元には届きましたか?
今回はその中から“映画化”も気になる2タイトルをピックアップして、改めてご紹介します!


まずは今週末、2/7(土)に公開される映画『ミュータント・タートルズ』から!

映画『ミュータント・タートルズ』公式サイト
http://www.turtles-movie.jp/

映画『トランスフォーマー』シリーズの監督としてお馴染みのマイケル・ベイがプロデュース。
帰ってきたあの4人組が、コミックのテイストそのままにスクリーンを駆け回ります。
新たな「タートルズワールド」の広がりにも期待したい1作です!

その原作となっているのが『ミュータント タートルズ(Teenage Mutant Ninja Turtles)』
日本でも何度かTVアニメが放送されており、コアなアメコミフリークでなくともご存じの方は多いのではないでしょうか。
1990年代にアニメ版を見ていた方、ワタシと同じ30代ですか?(笑)
「タートルズでアメコミに出会った」なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。

全米を席巻し、日本にもたくさんのファンを持つこの作品、実は自費出版のコミックブックから立身出世したキャラクターでもあります。
というのも……

アメリカで人気の“ヒーローコミック”はマーベルやDCコミックスといった出版社が大規模展開をしているのが一般的です。ShoProBooks刊行のヒーローコミックも、その2社のタイトルがほとんどです。
一方、『ミュータント タートルズ』はケビン・イーストマンとピーター・レアードという2人のコミック作家が、コミックコンベンションで発表した同人誌がスタートなのです。

日本とは書店さんの仕組みが違うので一概には言えないのですが、大手出版社刊行の雑誌ではなく、同人誌発の作品がテレビアニメ&実写映画にまでなった!、と言うと分かりやすいでしょうか?
『ミュータント タートルズ大全』
アンドリュー・ファラゴ[著]
ピーター・レアード[序文]
定価:本体3,900円+税
●好評発売中●

そんな生い立ちの『ミュータント タートルズ』原作者の2人が出会ったきっかけから1984年の誕生秘話、そして作品の辿った歴史を紐解く1冊が小社刊『ミュータント タートルズ大全』です。

本書はこれまでのキャラクターたち大集合の本ではなく、『ミュータント タートルズ』が辿ってきた30余年を、原作者の2人を中心とした多数の関係者たちが振り返る、という内容です。

……ちょっとガッカリしてしまった方、スミマセン。
しかし「タートルズはどうやって誕生したのか」はもちろんのこと、『タートルズ』各世代の裏話、さらには「実は黒歴史……」などなど包み隠さず紹介しています。
作品として、もう一歩深いところに迫りたい方には隅から隅まで楽しめること間違いなし!です。



この『ミュータント タートルズ大全』収録のイラストや図版は、映画公開にあわせて行われるイベントでも展示させていただくことになりました。

映画『ミュータント・タートルズ』公開記念イベント
TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES ミュータント タートルズ展

会場:「PARCO GALLERY X」渋谷パルコ PART1・B1F
期間:2015/2/4 (水)~2/15 (日)
   10:00~21:00 ※会期中無休
入場料:無料

会場でも『ミュータント タートルズ大全』を販売いただく予定です。
詳細はこれから発表されるようですが、詳しくは公式ページをご覧ください!


さて、映画公開が楽しみな作品もう1本は、マーベルヒーロー『アントマン』です。

アメリカでは本年7月に公開予定!
YouTubeで公開されている予告編を見ることができます。



『アントマン:シーズンワン』
トム・デファルコ[作]
オラシオ・ドミンゲス[画]
定価:本体2,000円+税
●好評発売中●

『アントマン』その名の通り「アリ」のように小さな体になった主人公がヒーローとして活躍します。
その歴史は古く、アベンジャーズの創設メンバーの一人でもあります……が、他のマーベルヒーロー「スパイダーマン」「キャプテン・アメリカ」「ソー」「アイアンマン」たちに比べると、日本ではまだあまり知られていません。
1960年代に描かれた「アントマン」誕生秘話現代風にリメイクしたストーリーが、小社刊『アントマン:シーズン・ワン』に収録されています。

本名:ヘンリー・“ハンク”・ピム天才科学者
妻を殺され、その復讐に燃える彼は、身体のサイズを自在に変えられる「ピム粒子」を発明。さらに同じ科学者だった妻の残した発明品を元に、昆虫を操ることができる能力を持っています。
『アントマン:シーズン・ワン』では、「ピム粒子」で身体が小さくなってしまったハンクが命を狙われる中で協力者を得て、さらにヒーローとしてその能力を身につけるまでが描かれています。

公表されている映画『アントマン』の主人公は、このハンクではなく「2代目」アントマンスコット・ラングとのこと。
原作では、スコット・ラングは娘の命を救うために初代からコスチュームを盗み、アリを操る能力で活躍することになるのですが、なんと映画でも初代・2代目の両方が登場するようです。

原作の映像化か、それともオリジナルか?
キャラクターを知っておくと、ますます楽しみが膨らみますね!!


「映画化」というキーワードで2作品と、それにまつわる小社刊行の新刊を紹介して参りました。
いかがでしたでしょうか?

気になる作品が増えてしまったなら、ぜひチェックしてみてください!



◆緊急告知◆

今度の日曜日、2/8に幕張メッセで行われる『ワンダーフェスティバル2015[冬]』「ShoPro Books」として初参加します!

『ワンダーフェスティバル2015[冬]』
会場:幕張メッセ 国際展示場 1・2・3・4・5・6・7・8ホール
開催日時:2015/2/8(日) 10:00~17:00
※入場には所定の入場料が必要です。詳しくは公式サイトをご覧ください。

ディーラー名:ShoPro Books
ブースNo.:東3ホール 3-02-01

出展予定:アメコミ&ビジュアルブック販売

会場限定品の販売はありませんが、買っていただいた方にはもちろん!来ていただいた方にも喜んでいただける非売品プレゼントを予定しています。

直前のご案内プレゼントのゲット方法は、ShoProBooksのTwitterアカウント「@shoprobooks」でお知らせしますのでぜひフォローしていただけたらと思います。
(フォローしている画面を見せていただいて……なんて考えてます)

初めての企業ブース参戦ですので、どうぞお手柔らかに。

皆さまのお越しをお待ちしてます!

それではまた!


(文責:石割太郎)