2019年4月30日火曜日

祝『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開! 最強の図鑑でアベンジャーズ博士になろう!



「アメコミ魂」の読者のみなさま、こんにちは!

史上初のGW10連休、いかがお過ごしでしょうか?

旅行に行かれる方、家でのんびりと過ごされる方、前半と後半に分けて活動される方……みなさまそれぞれの過ごし方でリフレッシュされていると思います(なかにはお仕事で休めない!という方もいらっしゃるでしょうね……)。

アメコミファンであれば、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観に行くことは、この連休中のマストなスケジュールの一つですよね! 4月26日(金)公開なので、すでにご覧になった方も多いかと思います。気になる予告編はこちら↓


シリーズの前作は、ご存知『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』なのですが、少し忘れてしまった方(いらっしゃらないとは思いますが……)は『アベンジャーズ/インフィニティ・ ウォー』MovieNEXの予告編をご覧ください↓


最強の敵サノスによって、人類が半滅し、アベンジャーズも崩壊……いったいどうなるんだ!?というところで前作は終わったと思います。そして、本作に続くのですが、生き残ったメンバーたちが大逆転へのわずかな望みを信じて再集結する。アベンジャーズの名にかけて彼らはどう戦っていくのか……非常に楽しみな作品ですね!

サノスに興味を持った方はぜひ下記のコミックも読んでみてください。

『インフィニティ・ガントレット』


『サノス・ライジング』

コミック上では、なんと、あのデッドプールとも共演していました!

『デッドプール VS. サノス』


さて、今回、映画を機に注目されている「アベンジャーズ」をより深く知ることができる最強の図鑑を2点ご紹介します。まずは、“コーヒーテーブルブック”サイズのこの図鑑から……。


▣アベンジャーズ大全

昨年11月に刊行した本書は、1963年に創刊された『アベンジャーズ Vol.1』#1をはじめとする主要なコミックの作品背景や物語などを紹介し、さらに各キャラクターを見開きで紹介する豪華なつくりとなっております。各年代別で、重要なエピソード、事件やイベントなども紹介しているので、原書を追いかけていない方でも、アベンジャーズの物語を把握できるようになっております。もちろんオールカラーなので、色鮮やかなヒーローやヴィランたちを見るだけでも楽しめます。55年以上の歴史を持つアベンジャーズを理解するには最高の図鑑ですので、ぜひご一読ください。

『アベンジャーズ大全』

気になる本書の目次をご紹介します。楽しいコンテンツが盛りだくさんなのでアベンジャーズファンは必携ですよ!




▣マーベル・アベンジャーズ事典[増補改訂版]

本書は、先の『アベンジャーズ大全』より二回りくらい小さいサイズのハンディなキャラクター図鑑です。日本での初版は2011年3月。映画『マイティ・ソー』の日本公開が2011年7月、映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』の日本公開が2011年10月、映画『アベンジャーズ』の日本公開が2012年8月でしたので、刊行するタイミングとしてはとてもよく、何度も版を重ねた人気作品でした。その後、増補改訂版を2017年5月に刊行し、こちらの版でも現在3刷出来と、とても読者さんに人気の高い図鑑です。

刊行のタイミングもよかったと思いますが、ハンディなサイズで1ページに1キャラクターを紹介するというコンパクトな内容が受け入れられたのではないかと思っています。もちろん、何十年も活躍しているキャラクターのデータを1ページに収めるのは不可能なので、消化不良になるところもございますが、キャラクターの概要を把握するにはベストな一冊だといえます。

キャラクター名、キャラクターの背景、詳細データ(本名・職業・身長・体重など)、能力のポイント、簡単なエピソード、そして各キャラクターのパワーレベル(ここは制作者の主観もあったと思いますが……笑)。225人以上のアベンジャーズに関わるキャラクターがここまで収録されて定価:本体3,000円+税はお買い得ですよ!

『マーベル・アベンジャーズ事典[増補改訂版]』

今週も何冊かご紹介いたしましたが、「アメコミや関連書籍で何を読もうかな」と悩んだ際に一助となれば幸いです。残りの連休を最強の図鑑とともに過ごすなんてのもいいのではないでしょうか?

では、今日はこの辺で失礼いたします。来週もよろしくお願いします。

(文責:乙間萌生)


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2019年4月20日土曜日

アメコミ魂、再開!――新刊バットマン、シャザム!、ストリーマンと再開早々盛りだくさん!?



「アメコミ魂」の読者のみなさま、お待たせしました!

前回のアナウンスで4月よりブログを再開するお知らせをさせていただきましたが、本日より「アメコミ魂」を更新していきたいと思います。ブログのデザインも少しだけ改修しました。

当面は更新する曜日を定めませんが、毎週、新刊・既刊の発売情報やアメコミに関するお話をさせていただければと思います。今後ともご愛読のほどよろしくお願いいたします。

さて、今回は今月18日に発売したばかりの『バットマン:イヤー100』と、昨日公開した映画『シャザム!』とその原作コミック、そして小社で運営しているVチューバ―「ストリーマン」についてお話ししたいと思います。再開して早々に盛りだくさんですが、息切れしないようにゆっくりと続けたいと思います!



▣ 新刊『バットマン:イヤー100』


本作品は、2006年に発表されたミニシリーズ「バットマン:イヤー100」を中心に、「ベルリン・バットマン」「ティーンエイジ・サイドキック」「ブロークン・ノーズ」、さらにポール・ポープの設定画などを収録した、272ページにも及ぶバットマニア垂涎の邦訳コミックです。

世界的に活躍している作家ポール・ポープが描いた「バットマン:イヤー100」は、2007年のアイズナー賞において、2部門(ベスト・リミテッド・シリーズ部門、ベスト・ライター/アーティスト部門)を受賞しています。ちなみに「ブロークン・ノーズ」は、以前小社より刊行した『バットマン:ブラック&ホワイト2』に収録されていましたね(懐かしい!)。


本書は、以前より邦訳希望の声が多く、ずっと検討していた作品でした。『ジョーカー:ラスト・ラフ』とともに、バットマン生誕80周年の今年に刊行することができて本当によかったです。

この「バットマン:イヤー100」は、バットマンが誕生した1939年の100年後の未来を描いたエルスワールド(別世界の読み切り作品)ものです。SFが好きな人にもおススメです。ちょっとクセのあるアートに敬遠してしまう読者もいるかもしれませんが、アイズナー賞受賞作品だけあって、内容もアートも重厚で読み応え充分の名作ですのでぜひご一読ください!



▣ 映画『シャザム!』公開!


シャッザーーム! アメコミ魂の読者の皆さんはもうご覧になっていますよね。今日観た!なんて読者さんも多いかもしれませんね。ホントに面白くて、声を出して笑って、泣ける映画でした。詳しいことは控えますが、予備知識ゼロでも充分楽しめるアメコミ映画ですよ。



私は、大人になったシャザム役に菅田将暉さん、少年ビリー役に緒方恵美さん、その他豪華声優陣と聞いて、吹き替え版がずっと気になっていたので、先に吹き替え版を観てきました。吹き替え版も超絶面白いのでぜひご覧ください!



こちらの映画の原作コミック『シャザム!:魔法の守護者(THE NEW 52!)』は、小社より絶賛発売中ですので、こちらもよろしくお願いします。




▣ ヒーロー大好きVチューバー「ストリーマン」 


映画『シャザム!』の公式サイトには各界の著名人による応援コメントが掲載されているのですが、なんとそのページに「お疲れさまです!」の決め台詞でお馴染みの(!?)Vチューバ―「ストリーマン」もコメントを寄せているんですよね……。中の人(公言しておりますが、小社の社員です)は相当喜んでいましたけれど、なんか……すごいですね。

まだまだ無名な「ストリーマン」ですが、チャンネル登録者数もようやく500人を超えてきたので、さらなる活動に期待したいですね。チャンネル登録がまだの方はぜひご協力ください!




ではでは、今日はこの辺で失礼いたします。来週もよろしくお願いします。

(文責:乙間萌生)


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